豊かさ(徳)、健やかな肢体(体)を育てる。 |
子どもたちは個性を持ち、それぞれの輝きを放っています。 三育教育ではその個性を尊重します。 その中で子どもたちは「なぜ」「どうして」と目を輝かせて不思議なこと、面白いことを発見し、学びを深めていきます。読んだり、聞いたりするだけでなく「体験する機会」をたくさん持つ中で、自ら思考し、行動する創造性豊かな子どもの育成を目指しています。 |
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聖書の教えが保育の基盤になっています。ひとりひとりは神様から愛されています。自分が愛されることに気づくと、他者も神様に愛されている大切な存在であることを発見します。
毎日の礼拝やお祈りを通して、神様を敬い、人を愛するやさしい心、命を大切にする心を育みます。
三育は、子どもたちがのびのびと歌う季節の歌や賛美歌で満ち溢れています。 |
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体の基礎を作る大切な幼児期に、元気に遊ぶことや運動を通して健康な身体の育成を目指しています。
その中で友達との交わりや生活に必要な約束を学び、健康的な習慣を身につけていきます。また日常のお手伝いや異年齢との交流などを通して、喜んで他の人のために奉仕していく心と身体のバランスのとれた子どもを育みます。
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